札幌市円山動物園様から㈱ラルズへ「キャベツの葉・おがくず提供」への感謝状が贈呈されました

2026/02/17

株式会社ラルズ(本社:札幌市中央区)は、店舗やセンターにて発生するキャベツの外葉や端材、長いもの箱の中に入っているおがくずなどについて、動物たちの飼料や排泄物の吸収等に使用する目的のもと、必要とされる事業者さまへ無償でご提供する取り組みを実施しております。この取り組みに対し、2026年2月10日(火)、札幌市円山動物園様からラルズへ感謝状が贈られました。

■メッセージ
贈呈式では、札幌市円山動物園様、ラルズより本取り組みへの想いが語られました。

【札幌市円山動物園 園長 白水 彩 様】
この度のあたたかいご支援にお応えできるよう、動物たちが生き生きと暮らしていける環境づくりに、より一層取り組んでまいります。

【株式会社ラルズ 常務取締役 樋口 裕晃】
私どもの使命は、食を通じて地域のお客様に喜んでいただくことですが、これからは加えて動物たちにも喜んでいただくという使命を持って業務に邁進してまいります。


■本取り組みの背景
本取り組みは、従来「廃棄物」と見なされていた未利用原料を、動物たちの健康や生活環境を支える資材として見直し有効活用することで、食品廃棄物を削減しようとする取り組みです。
●キャベツの外葉: お客様がキャベツをお買い上げになる際、キャベツの外側の葉「外葉」を売り場にて捨てていかれる方が多くいらっしゃいます。実は外葉は、内側よりもビタミンCやカルシウムが豊富で、「一番もったいない部分」でもあります。この栄養豊富なキャベツの外葉を資源として捉え、動物たちの健康を支える飼料として役立てていただきます。
●おがくず: 「洗い長芋」の輸送時に、長芋が折れてしまわぬよう緩衝材として使用されるおがくずを、動物の飼育環境を整える床材として活用いただきます。

◎札幌市円山動物園様には、ラルズデリカセンターからはキャベツの葉を、店舗からはおがくずをご提供させていただいております。
スーパーアークス白石店スーパーアークス発寒店スーパーアークス宮の沢店スーパーアークス大曲店



■資源活用の状況
寄贈された物資は、札幌市円山動物園様の知見を活かし、以下の形で活用されています。
●飼料としての活用(キャベツの外葉)
エゾヒグマ、ニホンザル、キリン、チンパンジー、モルモットなどの飼育用飼料として活用。贈呈式でもモルモットたちがおいしそうに食べている姿を見る事ができました。
●床材としての活用(おがくず)
高い吸水性を活かし、モルモット飼育舎の清潔な環境維持に貢献しています。当初の懸念を払拭するほど床材として適していることが実証されました。


■今後に向けて
今後もさまざまな環境問題の中、地域・社会のために何ができるのかを考えながら、お客様に愛されるスーパーマーケットとして、より豊かな地域社会の実現を目指してまいります。
※状況に応じて実施店舗を拡大してまいります。
(お問い合わせ:ラルズ営業サポート部 衛生管理・環境対策 TEL.011-530-6007)


※「キャベツの葉 ・おがくず等 」の リユース(未利用原料有効活用の取り組み)について
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